top of page

データ・サイエンス
(原泰史 神戸大学)

2022年10月~11月

hara.jpg

オンデマンド講義動画

1. データサイエンスを手の届く範囲にしよう
2. まずはExcelを使いこなす
3. 基本的な統計量を導出出来るようになろう
4. 単回帰分析をしよう
5. 重回帰分析をしよう
6.プログラミングをやってみる-PythonとR
7. プログラミングを使ってデータを探す –APIとスクレイピング
8. プログラミングで機械学習や因果推論を使う

​ライブ講義

2022年10月・11月に開催!

1. データサイエンスって何? - 統計学とビジネスのシーソーゲーム-
2. エクセルで出来るデータ分析 - やっぱり君じゃなきゃ、君じゃなきゃ-
3. 回帰分析について学ぶ会 -もう一回、もう一回。何度でも有意性に会いたい-
4. R, PythonでAIを実装する。-繰り返しながらいつかたどり着く約束のDSへ-

講師プロフィール

1982年生まれ。大学発ITスタートアップから、一橋大学イノベーション研究センター、政策研究大学院大学、パリ社会科学高等研究院(EHESS)、一橋大学経済学研究科を経て、現在神戸大学経営学研究科准教授。専門は産業組織論およびデータサイエンス。主な研究テーマは、イノベーションプロセスにおける人と組織の相互作用の解析。著書に『Pythonによる経済・経営分析のためのデータサイエンス(東京図書)』など.

科目概要

データサイエンスは統計学と計量経済学とプログラミング知識が合わさったものです。と表現すると、とたんに敷居がすごく上がる気がします。そして、古臭く聞こえる気がします!そこで、ここでのデータサイエンスを「経営をもっとよくするためにデータを活用する色々な方法」と定義し直してみましょう。ちょっとだけ、楽しくなるかもしれません。この講義では、データを活用して、これまでに学んだ経営理論をより活用できる方法をみなさんと一緒に考えたいと思います。

最終課題

自分の興味関心に基づいてデータをあつめて分析することで、振り返りを行う

原先生の公式サイト

https://sites.google.com/view/yasushihara/

bottom of page