起業まではまだ考えていないが将来的には考えているという方、学んだ経営学の知識を活用して将来のためのビジネスプランを一緒に作成してみませんか？

​

自分で構想したビジネスプランのブラッシュアップ、もしくは、すでに考案中の新規事業の構想を一緒に具現化してみませんか？

ともにプログラムを進めてゆく仲間とのネットワークを活用して、お互い壁打ちし合い、アイデアを具体化していきます。

経営学の知見を活かして、新しい一歩を踏み出したい皆様の人生を、より楽しく、豊かなものとするための創造と成長のための場です。

経営学を学ぶことはゴールではなく、人生が豊かになるスタートと位置付けています。

今まで学んだスキルとネットワークを活用し、新たな一歩を踏み出すチャンスです。行動するためには、あと少しの後押しが必要なのです。

経営学を学ぶと、何かにチャレンジしたいと感じる。

けれども経営学を学んだだけでは、まだ具体的なイメージを持つことが難しい。

​

そこで、私たちは皆さまのチャレンジしたいという内なる声（闘志）をより具体的に、そしてその先の「次の行動＝Next Action」に結び付けていくお手伝いを以下のアプローチで支えていきます。

●　コーチング、メンタリング
●　少人数グループワーク

少人数制のプログラムならではの、コーチング・メンタリングの時間を充実することで、「次の行動のために、より具体的に考えられるようになる」ということを目指していきます。
 

VUCAという言葉を目にしないことはないくらい、VUCAとはこの時代を表す代表的なワードですが、よくよく考えてみればいつの時代も「よくわからない」ものなのではないでしょうか。2019年に発生したCOVID-19 pandemicなんて誰が予想できたでしょうか。そして、日本での将来の感染状況を正確に誰が言い当てることができたでしょうか。非常に困難ですよね。

これは今の時代だからではなく、いつの時代もそうなのです。例えば、プロ野球の専門家がその年の優勝チームを当てる確率は、素人が予想した場合と同じか、むしろ低いとさえ言われています。しかし、私たちは自分がコントロールできることに焦点をあてることで、将来を自らの意思で切り開いていくことができます。その可能性を信じ、行動した者が生き残っていく、そんな時代なのではないでしょうか。

ポートフォリオを持つというのは、決して株を分散して持つとか、資産を分散させるとかという話ではなく、人生の戦略の一つとして、本業以外の分野で、経営学の知見を活かしながら楽しい人生を送れるような事をしてみましょう、というのが私たちからの提案になります。決して起業を勧めているわけではなく、皆さんが持っているスキルや強み、情熱や価値観を活かし、現代が抱えている課題解決に挑戦してみませんか？という提案であり、そのためのビジネスプランの作成を一緒に考えていきます。

これから先、みなさんが自分らしく、楽しいことを人生で成し遂げるため、または社会の問題を解決するために必要なスキル、それは「行動をすること」です。行動するための準備は整っています。そのタイミングを待つのではなく、自ら行動することで人生は変わります。

そのためには、あと少し、後押しが必要なのです。

なぜ今このタイミングで受講なのか？

答えはシンプル、このプログラムはあなたの行動を後押しすることに投資をするプログラムだからです。

慶応義塾大学大学院　システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司氏によると、幸せの４因子として「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」が研究結果から示唆されております。

本プログラムはこのうち、夢・目標、強み、成長、前向き、楽観性、独立、自分らしさをドライブすることを目指しています。

経営学の知見を活用し、自己実現や社会のために「行動してみる」こと、そして、そのための準備をすること（＝ビジネスプランの作成）はみなさんの幸福度を上げることにも貢献できるのではと考えます。

行動した結果、感謝や信頼などが生まれるかもしれませんね。

そんな素敵な世界を創っていきたいですね

社会人向け経営学プログラムを受講・修了したら…それを活かして行動したい。

​

これから先、みなさんが自分らしく、楽しいことを人生で成し遂げるため、または社会の問題を解決するために必要なスキル、それは「行動をすること」です。行動するための準備は整っています。そのタイミングを待つのではなく、自ら行動することで人生は変わります。

​

そのためには、あと少し、後押しが必要なのです。

なぜ今このタイミングで受講なのか？

答えはシンプル、このプログラムはあなたの行動を後押しすることに投資をするプログラムだからです。